STAFF BLOG
銀座店
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パターン紹介
投稿日:2019/06/18 07:29
当店のモデルパターンの中でも10年を超えて今でもリピートオーダー絶えないジェノバモデル。
二つボタン、三つボタン、ダブルブレストの展開があります。当時からお取り引きのあった大手セレクトショップ、
モデリストと開発したパターンで、撫で肩、怒り肩といった個々の肩形状に左右されずオールマイティにフィットします。
上衿の吸い付き、そでの振り方、ジャケットの着心地の軸となるポイント全てのバランスが良く
マスターパターンとしての大変、完成度の高いパターンです。
もちろん、そこからの注文服ならではサイズ補正が加わりますので、フィット感は高く、
フィッターが拘りがちな、体型補正の知識が意味のない事に感じてしまう程、フィッティングの考え方を改めるキッカケのパターンでした。
卸売先さん、同業者さんからの評価も高く、当初、三つボタンのみの展開でしたが、二つボタンの要望があり、新たに追加したのが画像のラペルデザインでした。
三つボタンに比べ、ゴージラインの角度が急で、フィッシュマウスから剣先に向かって若干角度が変化します。
こちらは10年程前、当時の先輩がほぼ独断で形にしたラペルデザインでした。
今では有名なサルトリアとなりましたが、南イタリアの当時無名だったサルトリアのハウススタイルを参考にしたと聞いた記憶があります。
当時はハイゴージ、ナローラペルが人気がありましたのでクラシック過ぎるというか、マニアックな感じが私は馴染めなかったのですが、
改めて見るとこれはこれで普遍的なスタイルだと感じます。
私自身にとっては現在の流行を感じて、長く人気のあるモデルの良さを再確認しましたというだけの話ですが、
リピートオーダーが絶えず、未だに色褪せない魅力のあるモデルを廃盤にせずに、
定番パターンとして残すことが出来たのは、長くご愛顧頂いている顧客の皆様のお蔭かもしれません。
SATOTAILOR銀座店 神林
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ミーティング
投稿日:2019/06/08 23:58
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エクセルブルー
投稿日:2019/06/02 08:00
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シアサッカー
投稿日:2019/06/01 12:28
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クールビズフェア
投稿日:2019/05/30 21:00
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スタッフミーティング
投稿日:2019/05/18 18:43
今週は、縫製工場のある福島県本宮市にて全スタッフでミーティングを行いました。
また、当店で扱っている靴のカスタムオーダーの打ち合わせも兼ね
宮城興業株式会社の松下氏も参加し、大変有意義なミーティングとなりました。
取り扱い始めて10年程になりますが改めて、各ラストの特徴や、フィッティングのアドバイスを頂きました。
その中でお聞きしたのが、今年から取り扱っている高級スウェードのスーパーバックシリーズ。
しっとりとキメの細かい質感が大変好評を頂いておりましたが、更に裏面にはラミネート加工が施され、
型崩れに強く履き皺も強く入り難いとのこと。こちらは英国の高級靴メーカーでも使用されているとか。
仕入れロットにより多少、色ブレが発生することがありますが、現在のブラウンのロットは多少、濃いめの仕上がりだそうです。
たまたま、探していたカラーでしたので早速、自分用にオーダーを入れました。仕上がりが楽しみです。
松下さん、ありがとうございました。
銀座店 神林
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Wool&Linen
投稿日:2019/05/13 00:01
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自分用に
投稿日:2019/05/05 18:00
毎シーズン勉強も兼ねて自分用にスーツやジャケットも仕立てますが、
今シーズンはこちらのジャケットを仕立てました。
ネイビーの大き目のグレンチェックでさり気なくグリーンのオーバーペーンの入った華やかな印象の
CACCIOPPLIのウール、シルク、リネンの三者混。
実はこの生地はバンチブックの入荷前から自分用に発注していた生地で、
バンチブックの生地の更に四分の一程度の小さな生地スワッチから選びました。
そのときはグリーンのペーンの大きさが判断できず、実際にデリバリーされてきた着分の生地を見て、
予想以上に派手に感じ、正直失敗かもとも。
しかし実際に1か月ほど着用してみると、なかなか評判が良くグリーンのペーンも全く気になりません。
むしろ刺し色として程よく感じます。
また、手入れが容易で、蒸気アイロンで簡単に皺が取れることに驚きました。
皺になり難い生地は他にも沢山あるのですが、中には重かったり、固かったりもするのですが
こちらの生地は軽量で、固さも全く感じません。手入れが楽というのは生地の魅力の重要なポイントだと思います。
銀座店 神林
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サマースーツ
投稿日:2019/05/04 07:35
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シアサッカー
投稿日:2019/04/30 11:38














